ドリームキャンプ とは

グローバル化に伴う英語学習の変化はいよいよジュニア世代に問われるようになりました。会社や大学で英語が重視される中、昨今では高校生の英語力は年々上がる傾向にあります。小・中学生の時代に如何に英語に触れて、英語学習に取り組むかによって、大きな差も生まれつつあります。時代の変化とともに、英語必須化は進んでいます。

一つでも二つでも一歩先を行くジュニア世代の英語教育に対し、様々な取組みが行われる中、近年注目を浴びている「フィリピン英語留学」では、ジュニア英語留学が注目されております。

ドリームキャンプは毎年春、夏、冬とセブ島でのジュニアキャンププログラムを実施しています。自社経営のIDEA Educationでジュニア専門チームを構成し、ジュニア世代に適した「話せる・使える英語」プログラムを提供しています。

2019年度はさらにパワーアップして、IDEA CEBUキャンパスで実施する例年通りのスタンダードプログラムに加えて、セブ島の海沿いのリゾートホテルにて行うリゾートキャンパス、インテンシブプログラムの２つのプログラムを行います。スタンダードプログラムでは小学生〜高校生まで全世代のジュニア、キッズのための英語学習とチームワーク、リーダーシップ育成プログラムとなっており、インテンシブプログラムでは、中高生のヤングラーナーズのための英語学習に加えて、現代の教育テーマとして多く採用される国連の提唱するSDGs（持続可能な開発目標）を用いた課題解決プログラムや、サイエンス、テクノロジーを通じて創造力と課題解決能力を学習するSTEM教育プログラムなどを採用。一つ先を行くジュニアキャンププログラムがドリームキャンプです。