学校住所 | 6 P. GUEVARRA ST. BRGY. WEST MODERN SITE AURORA HILL BAGUIO CITY, PHILIPPINES |
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設立 | 2006年 |
定員 | 約180名 |
許認可 | SSP認定学校 AAFS NO.MCL-2008-010/ フィリピン文科相 TESDA登録学校NTR-08-14-03-1685 |
運営 | 韓国 |
学校設備 | 食堂、売店、自習室、保健室、ジム、カフェテリア、ウォーターサーバー、校内無線ラン完備等 |
寮設備 | ベッド、勉強机、タンス、トイレ、シャワー、ベランダ |
学校周辺環境 | マニラ空港から車で約4時間 |
授業 | 一般英語コース | スパルタコース | PSコース | IELTSコース | TOEICコース | TOEFLコース |
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マンツーマン | 50分×5コマ | 50分×6コマ | 50分×5コマ | 50分×5コマ | 50分×5コマ | 50分×5コマ |
小グループ | 50分×2コマ | 50分×2コマ | 50分×2コマ | 50分×2コマ | 50分×3コマ | 50分×2コマ |
大グループ | 50分×3コマ | 50分×3コマ | 50分×3コマ | 50分×3コマ | 2コマ(模擬試験) | 50分×2コマ |
その他 | - | 2時間(自習) | - | - | 2コマ (Dictation,,etc) | 1時間(自習) |
授業内容 | 内容 |
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一般英語コース | 一般英語コースは、リーディング、スピーキング、リスニング、ライティング、グラマーから構成されており、分野別に弱点を補強していきます。 グループ授業は、教材を利用した質疑応答やグループでの討論など、英語での対話発展を促します。また、教室の外にでて、インタビューやアクティビティーも行います。 |
スパルタコース | 基本的には、一般英語コースと同じ構成になっています。マンツーマンのコマ数が増える点と、自習が義務化されます。自習では、講師管理のもと2時間行われます。 |
PSコース | パワースピーキングコースでは、英語のスピーキング能力向上を希望する学生のために構成された専門コースです。言語能力、会話の表現方法のみならず、社会的なコミュニケーション能力、文化的知識や表現方法を学ぶ授業や、討論、発表、講義など英語で『話す』『紹介する』といったビジネス的な英語能力の強化を目指したりする授業も行います。 |
IELTSコース | 入門クラスは、まず一般課程(General English)で英語力を高めてから参加することが原則です。IELTSに対し、どのような勉強方法が効果的かを教えることを目的としており、IELTSで高得点を取るたの基礎内容を強化するものです。特に文法、単語、書き取り、作文の勉強を通し、英語のベースを確立することを目指しています。毎週模擬試験を受けてもらい、その結果を受け勉強方法も設定されます。 |
中級クラスは、一般課程で十分に英語力を積んだ学生に対し、さらなる英語力の向上を目的としています。この時期の学生の多くは文法等もよく理解できている為、英語力の向上を肌で感じながら自信感の向上も同時に目指します。その為、このクラスには、必ずしもIELTSだけを目的とするのではなく、確かな英語力を身に付け上級クラスへ進む為に利用される学生方も多くいます。一般コース3ヶ月+IELTSコース2ヶ月という形で登録される学生も多いです。 | |
上級クラスは、各科目7.0を目標にした方や就職の為に高得点が必要な方々が多く利用されるクラスです。このクラスは簡単なプログラムではありません。英語の基礎がしっかりしていてこそ7.0の高得点が狙えるのです。高得点を目標する為、学生別の弱点補強を中心としたプログラム構成となっています。文法が苦手な方には文法授業を伸ばし、スピーキングが苦手であればスピーキング授業を伸ばすなど、授業時間を追加することも可能です。 | |
TOEICコース | TOEIC模擬試験(2時間)+問題解答過程(5時間)+ディクテーション(1時間)+単語・熟語勉強Fellow reading(1時間)+グループ授業(3時間)で構成されており、上記のプログラムは月、火、水、木の4日間行われ、金曜日は4日間試験を受けて レビューした内容をもう一度復習する過程となる徹底したプログラムです。 |
TOEFLコース | リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つの分野をマンツーマンで学習を行い、グループ授業では、ディスカッションや アクティビティーを通して英語に触れます。自習もありますので、1日の授業の復習を行います。 |
頭の中の英語エンジンを良く回転させるためには、いつでも英語を聞ける・話せる環境作りが一番大切です。フィリピン・バギオにあるA+アドバンスは、学校全体がEnglish Only Zoneとなっています。その為、学校で生活する間は英語しか使うことができません。このような環境の中で生活することで、英語が生活の一部となり、皆さんの英語エンジンの性能をさらに向上させることが期待できます。
多くのフィリピン語学学校がマンツーマン授業を謳っています。それはフィリピン留学の最大のメリットだからです。そんな中、A+アドバンスはフィリピンの語学学校の中でもマンツーマン授業数が多く、マンツーマン授業5時間に加え、1:4の小グループ授業も2時間行っています。少人数制授業を多く行うことで、個人にあった英語学習で効率化を図り、一人の学生も見逃しません。また、週末にも勉強したいという学生の声から、土曜日に講義を行い、この講義の課題を履修すれば、最大4時間のマンツーマン授業も提供されます。
フィリピン留学される学生の約30%の方が英語が苦手な初級レベルの方だと言われています。英語が苦手な学生の方にとっては、マンツーマン授業が有効だといわれている為、A+アドバンスでは1:4授業2時間分を無料でマンツーマン授業に変更するサービスを行っております。(入学時のレベルテストで初心者レベルと判定された方が対象)また、マンツーマン授業は自分に合わせてカスタマイズ可能であり、IELTSやTOEICを対象とした授業なども豊富に取り揃えている為、学生様1人1人に合った授業の提供が可能です。
フィリピンの語学留学に際し、心配点として上げられやすい発音ですが、私たちは先生たちの能力を評価する基準にまず発音をあげています。カトリック系大学では英語圏から来た先生が授業を担当する為、その学校で教育を受けた学生は、自然と発音が良くなるのです。A+アドバンスにはそんなカトリック系大学出身の発音の良い先生たちが多く在籍しています。
それが可能なのも、A+アドバンスがバギオに位置していることが関係しています。バギオはフィリピン随一の教育都市と言われており、発音も良く、教育水準も高い先生が、多いのです。そして、そのバギオの中でも特に優秀な先生に来てもらう為、厳重な採用仮定をとっています。
A+アドバンスでは先生を選定する過程を5段階に分け、厳しく行っています。
1次-書類審査及び面接
2次-英語試験及びアクセント&発音評価
3次-Personality test
4次-A+ Test
5次-模擬授業
この中でもPersonality testは英語能力以外で最も重要なポイントとしています。いくら英語の能力があったとしても、先生としての資質が足りない場合は、学生を教育する際、問題が生じる可能性が高いです。その為、学生たちに常に配慮できる優しさと、熱心さを兼ね備えた先生をA+アドバンスでは採用しています。
経験豊富な先生や厳しい面接をくぐり抜け選抜された先生たちは、A+アドバンスならではのティーチングメソッド教育を受けます。
英語を教えるためには、まず学生の目線に合わせて、英語のノウハウと技術を兼ね備えていなければなりません。その為、音韻学、発声学など、様々な分野について継続的に教育を受け、教師としての能力があると判断された講師のみ、授業を行っています。
マンツーマン授業を進行する先生が自分の学生の担任に
マンツーマン授業を進行する先生が担任となり、その学生を全面的に管理するというシステムです。授業時間以外にも予習・復習の指導や、徹底した学習課題管理を通じて、フィリピン語学留学期間の中で学生たちの学力向上に勤めます。一方、週末にはショッピングモールでの買い物や各種アクティビティに一緒に参加するなど、平日は教師、休日はフィリピン・バギオの友達として、学生の方々の精神面のサポートも行います。
A+アドバンスでは担任が一週間に一度、学生生活記録を作成します。フィリピン留学での生活記録には授業の出席・授業態度を「非常に良い-良い-普通-改善が必要-不良」に分けてチェックし、毎日あるテストの結果も記録されます。また、学生からの要望や先生から学生への意見なども添付されており、保護者が生活記録をご覧になられたい際はメールで確認することも可能です。
定期的に学生が講師の評価を行うことで、講師は評価をもとに改善を行っていきます。そのことで、学生達に対しより良い教育方法を見出し、より良い態度で接するという制度です。この制度により、講師は授業準備をより一層徹底し、常に緊張感と情熱をもって授業に臨むことが可能となるのです。みなさんにお支払い頂いている授業料は、ご両親あるいはご自身で苦労して準備された大切なものです。だからこそ、学校での一分一秒も粗末にはできません。A+アドバンスは皆さんのより良い学習環境作りのために、常に皆さんからの意見を参考にさせてもらっています。
一般(セミスパルタ)コース
時間 | 内容 |
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6:30-7:30 | 朝食 |
7:30-8:20 | マンツーマン授業 |
8:30-9:20 | |
9:30-10:20 | |
10:30-11:20 | |
11:30-12:20 | |
12:20-13:20 | 昼食 |
13:30-14:20 | 1:4グループ授業 |
14:30-15:20 | |
15:30-16:20 | グループ授業 |
16:30-17:20 | |
17:30-18:20 | |
18:20-19:20 | 夕食 |
19:30-20:20 | 自習 |
20:30-24:00 | 自習 |
登竜門(スパルタ)コース
時間 | 内容 |
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7:00-7:50 | 朝食 |
7:55-8:30 | 前日勉強した内容のテスト |
8:30-9:20 | マンツーマン授業 |
9:30-10:20 | |
10:30-11:20 | |
11:30-12:20 | |
12:20-13:20 | 昼食 |
13:30-14:20 | マンツーマン授業 |
14:30-15:20 | |
15:30-16:20 | 1:4グループ授業 |
16:30-17:20 | |
17:30-18:20 | グループ授業 |
18:20-19:20 | 夕食 |
19:30-20:20 | グループ授業 |
20:30-21:20 | |
21:30-22:20 | 自習 (監督あり) |
22:30-23:30 |
※授業料は全てUSドルでの表記です。
1:1(5コマ)+小グループ(2コマ)+大グループ(3コマ)
1:1(6コマ)+小グループ(2コマ)+大グループ(3コマ)+自習(2時間)
1:1(5コマ)+小グループ(2コマ)+大グループ(3コマ)
1:1(5コマ)+小グループ(2コマ)+大グループ(3コマ)
1:1(5コマ)+小グループ(3コマ)+模擬試験(2コマ)+Dictation,Modelling
1:1(5コマ)+小グループ(2コマ)+大グループ(2コマ)+自習(1時間)
《1.日本人学生数を10%に制限》
日本人の学生数を制限することで、周囲との会話の殆どを英語で話さなければなりません。しかし、そんな英語漬けの環境は、英語力を早く伸ばす手助けとなります。
《2.英語が苦手な人の為の超初心者クラスを開設》
日本語と英語の文法の違い等から、日本人は英語を苦手に感じる方が多いと言われています。そんな英語が苦手な方の為に、A+アドバンスでは超初心者クラスを開設しました。マンツーマン授業7時間+グループ授業3時間で構成されており、超初心者クラス専門の教師によって行われる特別なクラスです。
《3.授業数の多さと英語漬けの環境》
会話を中心とした授業が、一日10時間ある英語漬けの語学学校です。A+アドバンスの1ヶ月が他の語学院の2ヶ月に値すると言われるくらい、授業のqualityとquantityを重視しています。
《4.日本人専門シェフ》
長期間の留学生活で問題となってくるものに食事の問題があります。タイトなスケジュールで脳を酷使しているので、毎日の勉強に集中するためには、食欲も重要な要素です。その為、A+アドバンスでは日本人学生様の為の日本食専門のシェフが在中しており、日本人の好みに合わせた和食メニューの提供も行っています。
《5.マンツーマン授業数の充実》
マンツーマン授業は英語力の伸ばす上で非常に重要な鍵です。初級は速い英語への適応、中級以上になると話す機会を多く得ることが必要となってきます。フィリピン留学が人気の理由は、安い価格でマンツーマン授業を受けることが出来るからです。A+アドバンスはその中でも他の語学院に比べ基本のマンツーマン授業数が多いため、効果的な英語力向上が期待出来ます。
《6.先生の変更はいつでも・何度でも》
A+アドバンスでは、学生が直接講師を選択できる講師選択制を取り入れています。その為、先生たちは常に徹底した授業準備で、学生へ最善の授業を提供しています。また、A+アドバンスには、多くの先生が在籍している為、先生の変更はいつでも可能です。変更の希望があった際は、学生の方々が常に満足のいく環境を提供できるよう、迅速な対応をとることをお約束します。
《7.先生への福利厚生》
良い先生=良い語学院というイメージがありませんか?A+アドバンスでは全ての先生にSSS(Social Security System)、Pag-Ibig、PhilHeathという社会保険制度を提供してます。フィリピンでは日本の社会保障制度のように、全員が加入出来るわけではなく、まだまだ充分ではありません。フィリピンでは、まだ当たり前でない福利厚生を全員の先生に行うことで、先生達もA+アドバンスへ愛情を持ち、その働く意欲が学生の方々への良い授業に繋がると私たちは考えています。
《8.先生ごとの専門性》
学生一人ひとりに多様なニーズがあります。例えば「Speaking能力を伸ばしたい」、「TOEIC Speakingが苦手」など、英語面接、IELTS、TOEFL writing、OPIC、TOEIC score、Business English、プレゼンテーションなど、学生によって求めるものは様々です。そんなニーズに答えられるよう、A+アドバンスでは先生ごとが特化した専門科目を持っていおり、全ての授業を専門の先生から専門的に授業を受けることが出来ます。皆さんの貴重な留学のその授業1時間を無駄にしないよう、A+アドバンスでは常に最善を尽くしています。
《9.カスタマイズプログラム》
お申し込み頂いたコースがベースとなりますが、マンツーマン授業は学生様の希望を踏まえカスタマイズ可能です。例えば、文法の代わりにTOEFL writingに変更したり、Listening授業の代わりにSpeaking授業を受けることも可能です。これはヘッドティチャーと相談し、必要に応じて授業を調整します。しかし、文法が嫌だからといって、他の授業を受けるということは出来ません。カスタマイズ可能ですが、学生様の英語力アップに重要な授業を見過ごす訳にはいきません。
《10.英語を人前で話す機会の提供》
英語を勉強して、いくら慣れた人と1対1で話すことが出来るようになっても、大勢の人前で話をしたり、急な質問などに英語で答えるのはなかなか難しいものです。その為、A+アドバンスのグループ授業時間では、プレゼンテーション及びPower-speaking授業を行っています。この経験が、人前で英語を話す訓練となり、英語でのコミュニケーション能力向上や柔軟性拡大に繋がるのです。
《11.充実したサービスの提供》
A+アドバンスでは週末・祝日も3食全てが提供されます。また、部屋の掃除も毎日行われています。週末の食事や毎日の掃除は他の語学学校では殆どないサービスです。しかし、A+アドバンスでは学生様が快適な環境で勉強が行えるよう、このようなサービスを行っています。
《12.無料で土曜日授業の提供》
土曜日の授業は全て無料で提供しています。また、土曜日の授業を聞くことで、最大4時間のマンツーマン授業を受けることも出来るのです。土曜日授業を上手く活用すれば、1週間の復習も可能です。
《13.学生数に対する先生の割合の高さ》
土曜日の授業は全て無料で提供しています。また、土曜日の授業を聞くことで、最大4時間のマンツーマン授業を受けることも出来るのです。土曜日授業を上手く活用すれば、1週間の復習も可能です。
A+アドバンスの学生数に対する先生の割合の高さには自信があります。他の語学学校では学生数に対する先生の割合は30~50%程度ですが、A+アドバンスは約90%です。これは、言い換えると、学生が自分に合った先生と出会える確率とも言えるかもしれません。また、A+アドバンスでは先生の人数が多い分、学生から選ばれるように先生たちの努力も増え、その分が学生皆さんへの授業となって戻ってきます。授業プランをいつも練ってくる誠実な先生と勉強しますか?それとも、ただ授業をこなすだけの先生と勉強しますか?
《14.週末も勉強の内》
A+アドバンスでは週末になると学生と先生とで、旅行や食事に出かけています。このように先生と友達のように英語で話せるチャンスが、A+アドバンスでは授業のない週末にもやってくるのです。
《15.多様なスタイルの先生に出会える》
A+アドバンスでは一般コースの場合でも一日に10人以上の先生と勉強します。実はこのように多くの先生に会うことはとても重要な事なのです。先生はそれぞれ話すスタイルや表現方法が異なるため、色々な先生と勉強するということは多様な英会話スタイルに触れ、知ることが出来るチャンスなのです。
《16.卒業後の無料Skypeマンツーマン授業》
A+アドバンスを卒業したら英語の勉強が終わりではありません。留学後、日本に戻るとなかなか英語に触れる機会がなく、せっかく覚えた英語も忘れてしまったという声をよく聞きます。その為、A+アドバンス語学学校では帰国後も英語の感覚を忘れないよう、Skypeを利用してマンツーマン授業を無料で提供しています。