フィリピン留学とは
圧倒的な満足度の高さ!そのワケは…マンツーマン授業
フィリピン留学の特徴は、なんといってもマンツーマン授業。
マンツーマン授業では、学生の英語を話す時間が必然的に長くなり、フィリピン人講師は皆熱心に指導いたしますので、短期間でも飛躍的に英語力を伸ばすことが可能となります。
またグループ授業においても、1クラス4名~8名程度の少人数制を取っており、全体授業を通しても非常に少人数制の授業を活用したプログラムとなります。
1週間の授業時間数は欧米留学と比べて圧倒的に多い
欧米留学は午前中で3~4時間の1日のおおよその授業が終了し、午後からはフリータイムが多くなります。その分、アクティビティやショッピングに費やす時間も多くあります。
フィリピン留学においては1日7時間~10時間の授業があるため、授業の終了時間は18時、長いところは夜間にも授業がある場合もあり、欧米と比べても倍以上の授業時間があるうえに、少人数制であるため、非常に内容が濃く、長い時間集中的に学習できるプログラムです。平日においては外出禁止を敷いている学校もあり、とにかく英語を学習して効果を目指す学生にはおススメできる留学先であります。週末にはさまざなアクティビティに参加できるため、平日はとにかく勉強する!というのがフィリピン留学の基本です。
年々増加!日本人留学生数。
ここ最近では年間通して、フィリピンへ英語留学へ参加される学生はどんどん増え続けており、年間4万人に達すると言われております。お隣の国、韓国では年間約10万人ほどの学生がフィリピンにて英語学習に取り組んでいると言われております。日本と韓国の人口比率等を考慮しても、今後、日本においても10万人程度の留学生が渡航することを想定でき、今後の市場拡大を期待できるものと思われています。
世界第3位の英語人口!ビジネス英語力は世界No1!
フィリピンはアメリカ・インドに次いで、世界で3番目に英語を話す人口が多い国です。
母国語はタガログ語でありますが、英語は公用語として発展しました。また、フィリピン人講師陣は皆、大学まで英語で教育を受けており、専門資格を持った方が多く、英語学習を通じて得た英語力であるが故に、アメリカンの綺麗で基本に沿った発音であり、その英語は余計なスラングや言いまわしは少なく、シンプルで英語学習者にとってより分かりやすいと言われます。
初心者~中級者にとっては、非常にわかり易くネイティブとの授業よりも効果的な学習が可能になります。
2012年に行われたGlobal English社(米国)の調査結果では、フィリピン人のビジネス英語運用能力はアメリカを抜いて1位となりました。この調査は78か国137000人の様々な企業・産業の従業員を対象に「職場で使用する英語力」を調査したものになります。ちなみに日本は50位、お隣の韓国は23位と日本人の英語力の低さが際立った結果となりました。
面倒な手続き一切不要のお手軽留学
フィリピン留学は面倒な事前のビザ申請や手続きは必要御座いません(14歳以下の単独渡航を除く)。
従って、最短ですと、お申し込み頂きました翌日にご出発なんてことも?!可能です。
お申し込みはウェブサイトより可能で、必要事項をフォームに記入して頂き、ご送信ください。もしくはオフィスにて書面申込でも受け付けております。
最強サポート!オールインワン留学
フィリピンの語学学校の大半が、授業に加え、滞在ホテルや学生寮、食事、洗濯、掃除の手配を一括してサポート、さらには日本人スタッフを要しており、必要な時に必要なサポートを受けれるよう体制が整えられております。まさにすべてが一括パッケージされたオールインワンの留学が可能です。
スタディ&リゾート?!アクティビティ満載のフィリピン留学
フィリピンには英語学習だけでなく、各エリアによって随所で様々なアクティビティが体験できます。リゾートホテルで泊まるも良し、ボランティア活動に参加、美容系の研修に参加、マリーンアクティビティを楽しむ等、見どころ、楽しむカタチはいろいろです。ほんのごく一部だけですが、こちらにて紹介しておきますので、現地に行った際にはご自身でご予約等を行って、お楽しみください。
費用対効果は抜群!?欧米に比べて安いうえに、授業は盛りだくさん!
項目 | 欧米留学 | フィリピン留学 |
---|---|---|
授業形式 | 10人~20人のグループのみ | マンツーマン中心の少人数制 |
欧米留学が10名以上の大グループクラスが中心になっているのに対し、フィリピン留学ではマンツーマンや4人~8人の小グループクラスで構成されています。マンツーマンや小グループ授業においては必然的に、学生がアウトプット(話す)機会割合が非常に高く、集中的に学習できる点、また間違い等をリアルタイムで徹底して指摘、修正を行いながらできる点があり、効果的な学習が可能になります。 | ||
授業数 | 1日あたり3~4時間 | 1日あたり7~10時間 |
欧米留学は午前中で1日のおおよその授業が終了し、午後からはフリータイムが多くなります。フィリピン留学においては1日7時間~10時間の授業があるため、授業の終了時間は18時、長いところは夜間にも授業がある場合もあり、欧米と比べても倍以上の授業時間があるうえに、少人数制であるため、非常に内容が濃く、長い時間集中的に学習できるプログラムです。 | ||
滞在形式 | ホームステイ・学生寮 | 学生寮(全寮制) |
ホームステイですと合う合わない、コストが1件1件違うなど様々に面倒な手続きも多くありますが、フィリピン留学では学生寮のアレンジは唯一、シングルやツイン、大部屋の部屋タイプを選択するのみの語学学校が多いです。またトイレやシャワーもお部屋内に付いているところも多くあり、このあたりも日本人にとって有り難い点です。 | ||
費用 | 1ヶ月あたり30万円程度~ | 1ヶ月あたり20万円程度~ |
円安で少し値段が切迫を始めているものの、まだまだフィリピン留学のコストは安い。欧米の2/3程度の授業料、滞在費に加え、下記の航空券も安くなる点、生活面においては物価違いもあり、総合的に判断すると欧米留学の約半分のコストで留学が可能になります。 | ||
航空券 | 往復約8~15万円 | 往復約2~8万円 |
フィリピン留学の手軽さのひとつ。たった4時間程度の飛行時間で現地へ到着できる点です。航空会社もフィリピン航空をはじめ、乗り継ぎ便では大韓航空、アシアナ航空に加え、LCCのセブパシフィック航空、ジェットスター、済州航空、JIN AIRなどもあり、航空券の費用を浮かせる方法もたくさんあります。 |