バギオってどんなところ?

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今回はルソン島北部にあるの都市、「バギオ」についてご紹介します。

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バギオは標高1500メートルの天空都市で、年間の平均気温は15℃〜23℃と非常に過ごしやすく、最も暑い4月でも26℃を超えることはほとんど無く、絶好の避暑地としても有名です。
ただし山岳地帯の為、7月〜9月の雨季にあたるこの時期はほぼ毎日雨が降ります。
また年中気候が良い為、最も暑いマニラが暑い3月〜6月まで大統領府や政府機関などが移転します。この事からバギオは「夏の首都サマーキャピタル」とも呼ばれます。

バギオは元々先住民族の小さな村でしたが、20世紀初頭アメリカ植民地時代、マニラの暑さに耐え兼ねたアメリカ人によって避暑地として開発されました。
その為、西洋的なデザインで都市が開発され、フィリピンとは思えない洗練された雰囲気が漂っています。
また道路開発に苦渋したアメリカ人が日本人の勤勉さに着目し、日本人に建設を託しました。
その後、一部の日本人がフィリピン人と結婚し、日系人によってフィリピンの貧困から救済する為、農業組合をつくるなどバギオと日本人は歴史上深い繋がりもあります。

市内には8つの大学が有り、学生が非常に多く英語を学びに来る韓国人留学生や外国人、様々な民族や国籍の人々が行き交う国際都市でもあります。
またマニラの富裕層の別荘が立ち並び、休日にはマニラからの避暑や観光客がたくさん訪れる観光都市でもあります。
また気候や緑、先住民族の伝統文化にひかれ世界各地からアーティストが創作活動をしておりアートの町としても有名です。

バギオへはマニラから約250キロ、バスが唯一の交通手段となります。
マニラからは24時間バスが出ており本数も多く、ファーストクラスを用意してるバス会社も有り、約5時間〜8時間で到着します。

[ベンカブ美術館]
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バギオ在住の画家ベネディクト・カブレーラ(通称ベンカブ)の私設美術館です。
ベンカブの作品を始め、バギオ在住のアーティスト作品、また先住民族の生活道具や「ブルル」と呼ばれる神聖な木彫り像などが展示されています。
敷地内には小庭園や、広大な散策ルートがあったり、併設されてるカフェでは庭で採れたオーガニックの高原野菜やおしゃれな料理などメニューも豊富で特に女性に人気があります。

[バギオ大聖堂]

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市内の中心地に立つ圧倒的な存在感を放つ大聖堂。
カトリック信仰の中心地として、休日にはたくさんの信者や観光客で賑わいます。
聖堂部分は1924年に、2つの塔は1993年に建立され大聖堂の前にある磔のイエス像は歴史が浅いせいか保存状態が良く、当時の生々しさを感じます。
建物外部もパステル調の外観が美しく、洗練された宗教デザインが目立ちます。
内部は祭壇の後ろにあるステンドグラスが非常に有名で、原色を多様しながらも見事な調和のとれたデザインで必見です。

バギオには他にもアートスポットが沢山点在しており、ギャラリーやカフェ、伝統家屋で宿泊できる施設のある[タム・アワン・ビレッジ]や先住民族の伝統文化に触れる事の出来る[セント・ルイス博物館]、自転車を借りてサイクリングをしたりローラースケート場のある[バーンハム公園]などがあります。

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英語の勉強プラスアルファ、フィリピン独自のアートを勉強するのも面白い経験になるのではないでしょうか。

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