その表現印象悪いかも!? ストレートに伝わらない英語とは?

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留学先の方やこれから留学を考えられている方にとって生活する上で欠かせないのが「英会話」です。
学校で学んできた英語が外国の方にそのまま通じると思っていませんか?

教科書に載っている英会話の表現がネイティブの方に異なる印象を与えることもあります。
今回は、気をつけるべき教科書英語の表現について紹介します。

高圧的な印象の「What’s your name?」

旅行や留学先では多くの人と知り合います。
親しくなるためにも名前を知りたいと思われることでしょう。
そんなとき、あなたはどういう英語で名前を聞きますか?

「What’s your name?」

実はこれ、相手にイヤな印象を与えかねません。
この表現のイメージは、ちょっとマズいことをしてしまった時に上司や先生から「キミ、名前は?」と聞かれるような感じです。

では、なんと聞けば良いのでしょうか。
ベターな聞き方は

May I have your name?(お名前を教えてください)
Could I ask your name?(お名前を教えていただけますか)
です。

「May I~」や、「Could I~」といった表現は丁寧に何かを聞きたい、頼みたいときなど名前を聞きたいとき以外にも使えます。

しつけ目的の言葉「Please sit down.」

留学先では自己紹介をする機会も多いでしょう。
もしかしたらホームパーティーに招かれ、スタンディングオベーションで歓迎されるかもしれません。
そのまま自己紹介のスピーチを終えた後、聞いて頂いた方々に座ってもらうために英語で何と言いますか?

「Please sit down.」

実はこれも、NGワードです。

「please」が付いているから丁寧な表現と思ってしまいますが、「please + 命令形」は基本的に上司が部下に対してもしくは親が子供に対して使用する言い回しになります。
フォーマルな場面やビジネスの現場で、丁寧に座って頂きたい場合は「Please have a seat.」を利用すると良いでしょう。

他にも電話を受けた際の「It’s me.」という表現。
これも失礼な言い回しにあたります。
「ぼく(わたし)だよ」と応えるのではなく「私ですけれども」という意味の「This is he(she).」を使いましょう。
「It’s me.」という表現が許されるのは子どもや親しき間柄ぐらいです。

また、日本語を話せるかどうかを尋ねる時は「Can you speak Japanese?」と聞くと「能力」について聞いていることになりますので失礼になります。
代わって「Do you happen to speak Japanese?」にすると「もしかして英語を話せますか?」という柔らかい表現となりますので、こちらを推奨します。
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今回はネイティブの方が利用しない英語を部分的に紹介しました。
どんなに気を付けても旅行先や留学先で自分の伝えたいことを相手の受け取り方が異なるという状況が生まれてしまうこともあるかもしれません。

ですが、英語を上達するために留学に行く訳ですから相手も大目に見てくれるでしょう。
何よりも勇気と愛嬌をもって話しかけるということを忘れないでくださいね。

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