【フィリピンの教育】グローバル化のカギとなる幼児教育システム

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アジアでも急成長を遂げている国の一つでもあるフィリピン。
フィリピンの以前の教育制度は小学校6年間、中等教育が4年間、合わせて10年間が大学入学前の教育制度でした。
幼稚園や保育園への入園は義務づけられておらず、貧困家庭をはじめとする殆どの子どもたちが小学校入学前に集団教育を受けるという意識はありませんでした。

しかし、大統領が変わり、2010年頃からの教育改革にともない現在では就学前の1年間、全ての子どもは幼稚園または保育園に通うことが義務付けられています。
つまり、1年間幼児教育を受けていない場合、その子どもは小学校への入学が出来ないということになります。

フィリピンの基礎教育

人口約9400万人からなるフィリピンでは、マレー系の人々が大多数を占めるものの、中国系やスペイン系等その他民族も多く、使用言語についてはフィリピノ語(国語)と英語が公用語となっています。

しかし、タガログ語をはじめ80種類以上の母語があると言われており、多言語国家としての教育制度はとても重要な課題です。
そのため、英語教育には幼児段階から力を入れており、現在では私立幼稚園・学校での生活において、すべて英語での会話が義務付けられています。

フィリピン人のきれいな発音とネイティブ並みの会話力には、このような背景があるのです。

幼児の習い事事情

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フィリピンの子どもたちは、日本の子どもたちよりも多くの習い事をしており、また習い事に力を入れているご家庭が多いです。
フィリピンではかかる授業料も安く、習い事を始めやすい環境ともいえます。

また、お友達との情報交換をしたり親同士が仲良くなってお茶を飲みに行ったりも出来るメリットも人気の理由でしょう。
近年、語学に関しては、日本からも親子で短期留学をする人も少なくはありません。

未来に向けて

日本では「東南アジアの国の1つ」という程度で、フィリピンにおける教育レベルは日本のそれに対してまだまだだと思う人もいるかもしれません。
しかし幼児の頃からグローバリゼーションを意識した教育、多文化が入り交ざるこの国は大きな可能性を秘めており、国策が現在も抱えている政治腐敗や貧富の差をなくしていくことで、ここで育つ子どもたちによってさらなる成長を遂げる国なのでしょう。

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