連休前にはしっかりとした計画を! フィリピンの「ホーリーウィーク」

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国民の約85%がカトリック教徒だと言われるフィリピンでは、キリスト教の影響が祝日にも関わってきます。
その1つが「ホーリーウィーク(聖週間)」と呼ばれるものです。

普段は祝日でもモールなどは営業していますが、ホーリーウィークに限っては主要サービスなどが閉まっていることが多いのです。
留学先でのせっかくの連休を楽しむためには、事前に買い物などを済ませるなど計画が必要になってきます。
今回は、ホーリーウィークとその過ごし方についても一部紹介します。

毎年移動する祝祭日「ホーリーウィーク」

毎年フィリピン政府が正式な日付が発表しています。
基本的には、イースター(復活祭)と呼ばれるキリスト教の祝日を迎える1週間のことを言います。
その間、フィリピンの人々はヤシの葉を編んで作った枝を持ち早朝から教会に行ってお祈りします。

もともとイースター自体が「春分の日の後に訪れる、最初の満月の次の日曜日」と定められており、それに伴ってホーリーウィークも毎年日付が変わります。
留学生の方やこれから留学を考えられている方はご注意ください。
ちなみに2016年のホーリーウィークの祝祭日は、3月24日(木)~27日(日)となっております。

またホーリーウィークの祝祭日には各曜日に次のような名称がつけられているので紹介します。
木曜日=ホーリーサーズデイ(最後の晩餐の日)
金曜日=グッドフライデイ(キリスト処刑の日)
土曜日=ブラックサタデー(喪に服す日)
日曜日=イースターサンデイ(復活祭)

キリストが亡くなった日になぜ「グッド」という表現をされているかというと、キリストは人々の全ての罪を背負って死を遂げたことで、人々は罪から解放されたと伝えられているからです。
ホーリーウィークの間はお肉を食べないという風習があり、ホームステイ先の食卓でも野菜や魚が並ぶでしょう。
人によっては断食のようなことをしたり、アルコールを絶ったりなど日常生活の中で常にしていることを犠牲にして祈りを捧げるのです。

リゾートやビーチへ行くのもアリかも?

フィリピンの方々の多くは、この連休を利用し実家に帰省したり教会で聖週間を祝ったりします。
フィリピンではほとんどの方が教会に行くのですが、せっかくの連休ということもあってマラパスクア島やパンタヤン島などに行ってリゾートを楽しむ方も多いのです。

復活祭の前だと肉料理やアルコールを摂取してはいけない風習となっていますが、パンタヤン島などではそういった風習に影響を受けない環境が整っています。
ただ、連休ということで予約が多かったり、価格が上昇したりしている場合があるので計画時に確認されると良いでしょう。

リゾートやビーチへ行くのもアリかも?
フィリピンが毎年熱気を帯びるホーリーウィーク。
日本人にとって馴染みの薄い宗教儀式のお祭りですので、教会に見に行くことも一計かもしれませんね。

何にせよ、留学先での連休をどのように過ごすか予め計画を立てておくことが重要です。
それでは、楽しいホーリーウィークをお過ごしください。

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