穏やかな街「イロイロ」で訪れたいスポット5つ

283

皆さんはフィリピンの「イロイロ市」をごぞんじでしょうか?
フィリピン中部ビサヤ諸島のパナイ島南岸にあるこの都市はイロイロ州の州都であり西ビサヤ地方の政治経済の中心地です。
今回はイロイロ市の観光スポットを中心にご紹介していきます。

【イロイロ市の概要】

イロイロは島の経済と農業の中心地であり、人口は約40万人、フィリピンで9番目に人口の多い都市です。
スペイン植民地時代からアメリカ支配時代を通して農産物の輸出拠点となっていた為、現在もその当時の影響が街のいたるところに残されています。
イロイロはかつての商業地でもあったため、田舎の風景と都会の機能が融合されてとても住みやすい街です。イロイロには次のような良さがあります。

・マニラ空港から飛行機で50分
・フィリピン有数の教育都市として20以上の大学があり、学生が多く治安が良い
・農業を中心に栄えているので街がとても静か
・生活に必要なものが揃い、物価も安いため観光や留学の際に負担が少ない
・様々な観光地がある

【イロイロの観光地】
①イロイロ博物館
イロイロ博物館には発掘された化石や植民地時代の民芸品などが展示され、この地の歴史を知ることができます。
また、フィリピンが長年苦しんできた戦争についても詳しく展示されています。
第二次世界大戦時の日本軍の遺留品も見ることができるので、日本人にも考えさせられる部分があります。

②モロ教会
市街中心部から3km程離れた場所にある教会です。1831年にゴシック・ルネッサンス様式で建造されました。
アーケードと壁面の間は側廊になっており、中央ドームの下は聖壇となりその背後に方形の天井があります。
壁には明り取りの窓があり、日差しが差し込むととても明るく幻想的な空間が広がります。
大ドームは四辺のアーチで支えられ、正面にキリスト、その下にルカとマルコの壁画が描かれこの時代の宗教芸術をじっくり楽しむことができます。

③ミアガオ教会
1993年に世界文化遺産登録され、数多い教会の中でも「一番フィリピンらしい」と言われる教会です。
1778年から10年かけて建造され、当時から礼拝堂としての多くの人々に愛されてきました。
戦争当時は要塞として使われ、外敵の攻撃に対してここを中心として反撃活動を行っていました。
現在は観光地としてとても人気が有り多くの観光客が訪れます。

④サンペドロ要塞
284
建物の2面が海、1面が陸に面する三角形の形状を持つこの要塞は、1600年代前半にスペイン人がこの地に建造したものです。
アジアやヨーロッパの国々による攻撃に対抗するために14門の大砲が砲座に備え付けられており、現在もその姿を見ることができます。

⑤イロイロ市公設市場
中心市街から程近い場所にあるこの公設市場では、フィリピンの人々の熱気を感じることができます。
魚介、肉、野菜などがズラッと並べられ、多くの人々が買い求めている姿は日本の市場とはまた異なる雰囲気があります。
ミルクフィッシュ、シイラなどの珍しい魚、常夏ならではの果物、店頭に吊るされた肉の塊などを見るのも旅の醍醐味です。

フィリピンの街には戦争の傷跡が今も残るところが多々ありますが、イロイロもその1つです。
植民地時代から現在に至るまでの歴史と共にこの街が少しずつ発展してきた様子が良く分かります。
イロイロの街に流れる穏やかな空気を体で感じれば思い出深い旅になるはずです。

無料で『フィリピン留学まとめ資料』をプレゼント中

これでフィリピン留学の全てが分かる!
現地学校の最新情報から
アクティビティーまで、情報満載です!
弊社でお申込のお客様限定で、
下記3つのキャンペーンを適応します!
cta

①2カ国留学無料手配
②オンライン英会話最大24ヶ月無料!
③国内外の就職サポート
④模試トレ 無料で1回受験

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です