世界に伝えたい!日本の子供達はセブ島で英語力を磨いている。Vol, 2

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前回のVol,1では子供の将来を見据え、幼少期からの英語教育と外国人とのコミュニケーション力を養うことを目指し、セブ島の英語キャンプに小中高の子供を参加させる親が増えているという話をしたが、Vol,2ではキャンププログラムの一環として体験する異文化交流について触れていきたいと思います。

Vol,1はこちら
>>>https://philippine-r.com/columns/junior3/

セブ島と言えば国際的有数のリゾート地で毎年多くの外国人観光客が訪れるアジア屈指の人気リゾートアイランドだが、その人気の影で生活に苦しむ国民はまだ多く暮らしている。貧困問題、ストリートチルドレン問題、育児放棄問題など日々の生活と関連する問題が山積みで、特に育児放棄された子供が家を出て路頭に迷い、ご飯も食べるお金欲しさに犯罪に手を染めるケースは後を絶たない。そんな恵まれない子供達を一人でも多く救おうと、セブ市内には30以上の孤児院があり、世界各国のNPO法人もボランティアを派遣して、
孤児院で暮らす子供達の援助を行っております。セブ島の英語キャンプに参加する日本の子供達も孤児院で生活する同年代の子供達に日本の文化を紹介することで、「何かの役に立てば」という思いから孤児院訪問を行っております。

孤児院訪問は、まず日本と孤児院の子供達との英語での自己紹介から始まる。日本の子供達はキャンプ中の授業で自己紹介を練習するので、単に名前だけではなく、趣味や出身地について簡単だが英語で説明できるが、孤児院の子供達は事前に練習などなく、ぶっつけ本番となる。これは後から孤児院で働く先生から聞いた話だか、あえて事前に練習させない理由は、瞬時に今置かれている状況を理解して対応できる『状況別判断力』を養うためだという。

そして驚かされるのが、最年少5歳から最年長16歳の孤児院の子供全員が、
聞き取り易い英語で自己紹介をすることだ。中には歌が得意でアカペラで歌唱力をアピールする子やダンスが得意だと可愛いステップで踊りだす子を見ていると、自然と“笑顔”になってくる。自己紹介が終わると、次はエクスカーションで子供達の距離をもっと近づける。音楽に合わせダンスをして、音楽が止まると新聞の上に乗るゲームや椅子取りゲームなどは万国共通の遊びで、始まり時は表情が強張っていた日本の子供達もゲームが終わる頃には会場の雰囲気に馴染んでいる。

ゲームが終わるとミニ学芸会として、お互いが事前に準備してきた歌と踊りで感謝の意を表し、日本から持参した寄付品として古着や文房具などを孤児院に寄付をする。孤児院の院長からも温かい感謝の言葉を頂いた後は、みんなでランチを食べて、掃除と片付けを行い、孤児院訪問のアクティビティは幕を閉じる。孤児院を訪れてみての感想を参加者に聞くと、大半がもう1度行ってみたいと答える。孤児院の施設によっては、悪臭や老朽化して壁が剥がれ落ちている所もあるが、そんな環境の中でも笑顔絶やさずに心より日本の子供達を迎えいれて、僅かな時間だが一生の思い出になるような異文化交流をしてくれた孤児の子供達も次回の訪問を楽しみにしているはずだ。

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