どんな意味があるの?フィリピンの大晦日に食べる料理

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日本の年越しそばやおせち料理は、家族の健康や幸福を祈って食べられるものです。
それと同じように、フィリピンでも年末年始に食べるものにさまざまな意味が込められています。
どのような料理が食べられているのか、そしてそれぞれどんな意味があるのか、一緒に見ていきましょう。

大晦日・元旦に食べられるフィリピン料理

●パンシット
パンシットとは、フィリピンの麺料理のひとつ。
麺にはビーフンや春雨を使い、日本の焼きそばのように炒めて味付けをします。
パンシットはフィリピンの祝日料理でもあり、誕生日や祝いごとには必ず用意されます。

もともとフィリピンでは「麺類=長く生きる」という意味があり、大晦日にスパゲティを食べる家庭もあるようです。
ちなみにスパゲティは日本に比べて甘い味付けになっています。

●レチョンバブイ
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レチョンバブイとは豚の丸焼きのことで、フィリピンではお祝い料理として食べられています。
丸々一頭を炭火で8時間以上炙り、皮をパリパリにして振る舞われます。

しかし高価な料理のため、丸焼きを用意できるのは裕福な家庭のみ。
切り売りされた豚のローストを用意するのが一般的です。
ちなみに鶏肉は不運な食べ物とされ、年末年始は控える家庭が多いようです。

●丸い果物
フィリピンでは丸いものが幸福や金運をもたらすとされています。
そのため大晦日には、ブドウ、オレンジ、グレープフルーツ、スイカ、りんご、梨など13種類の丸い果物を用意して年越しをします。

そして年が明けると、12粒のぶどうを食べる風習があります。
これは12粒=12ヶ月を意味しており、1年間の幸福を祈るためです。

●バレンシアナ
バレンシアナとは、日本で言う”おこわ”のようなもの。もち米に豚肉やニンニクなどを混ぜて食べる料理です。
粘り気があるため、家族や友人との結びつきが強くなると言われています。

また、もち米は手にくっつくので「運がつく」という意味もあるのだとか。
お餅のようなライスケーキや、バナナの皮で包んだもち米を用意する家庭もあるようです。

●フルーツサラダ
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フィリピンではスパゲティと一緒にフルーツサラダが食卓に並べられます。
しかしサラダとは言っても、入っているのはリンゴやパイナップルなどのフルーツばかりで、とても甘いものとなっています。
日本人にとってはサラダと言うよりデザートのような料理と言えるでしょう。

また、フィリピンでは新年になる瞬間も食事をし続ける風習があります。
これは、1年間飲食に困らないようにとの意味が込められています。

フィリピンの大晦日には、麺類やもち米といった日本と似たものもあれば、豚の丸焼きのような豪快な料理もあります。
フィリピン留学と共に、これらのグルメを味わってみるのも良いかもしれませんね。

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