シンプルな英語学習!パターンプラクティスの実践法

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英語学習法の一つに「パターンプラクティス」というものがあります。
パターンプラクティスは、日本人が苦手としている表現力や作文力を身に付けることができる効果的な学習法です。
ここではパターンプラクティスの実践方法について見ていきましょう。

パターンプラクティスにとは

パターンプラクティスが開発されたのは1959年のことです。
現在ではあまり取り入れられていないこの学習法ですが、常に頭を働かせながら文章を考えるため、瞬間的に英作文を作る力を鍛えることができます。
シンプルで取り入れやすい学習法ですので、英作文に自信がない、もっとスピーキング力を上げたいという方はぜひ実践してみてください。

パターンプラクティスの実践法

やり方はとてもシンプル。
文章の一部だけを変え、文法通りに新しい文章を作っていくだけです。
次の例文を見てみましょう。

【I play the piano】
この文章の「I」という主語を、別の主語に置き換えて文章を作ります。

例えば「She」の場合は、
【She plays the piano】という文章になります。
さらにそこから、
【She is playing the piano】
【She played the piano】
上記のように文章のパターンを変化させていきます。

この文章パターンでは、動詞の最後に付くSや過去形、現在進行形の表現を身に付けることができます。主語だけでなく、動詞や名詞を変化させてもOK。

単純な文章を使ったパターンプラクティスに慣れてきたら、今度は複雑な文章を組み替えていきましょう。例えば、
【What time did you wake up this morning?】(今朝は何時に起きたの?)
上記の文章に時間を表す副詞を入れたり、動詞を変換したりしてみましょう。

「今朝」を「昨日の朝」に変換する場合は以下のようになります。
【What time did you wake up yesterday morning?】
「起きた」を「寝た」に変換する場合は、
【What time did you go to bed last night?】
このように変換しましょう。
「寝た」という動詞を入れる場合は、「今朝」を「昨夜」に変換することも忘れずに。

パターンプラクティスのメリット

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日本の英語学習法は文法や文章を機械的に暗記することが多く、英作文を自ら作る力を養うことができません。
しかしパターンプラクティスを使って瞬間的に様々な文章を作ることで、頭の中に「英文作成回路」とでもいうべき仕組みを作ることができるのです。

パターンプラクティスは一人で行うこともできますが、反射的に文章を作成できるようになるには、2人以上での学習が望ましいと言えます。
パートナーに動詞や名詞など変換する部分のキュー、質問を出してもらい、テンポよく答えることを意識しましょう。
パターンプラクティスを繰り返すことで、様々な表現を体で覚えることができます。

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